海
海の家
サーフィン

スキューバダイビング

透き通った碧い海。さんご礁の中を泳ぐ魚たち。そんな世界に憧れて、スキューバダイビングを始めた人も多いでしょう。これから始めようとしている人も少なくありません。スキューバダイビングもライセンスがなければ行ってはいけません。海の中に潜るということは、きれいな世界が広がっている反面、怖いことだって起こりうるのですから。

ダイビングスクール

スキューバダイビングのライセンスを取得するためのスクールは、数え切れないほど多く存在します。ダイビングのライセンスが欲しければ、こうしたダイビングスクールに通わなければいけません。目的やレベルに合わせたコースがあり、技術や知識を学ぶことができます。体験ダイビングを行っているスクールもあり、器材の使い方や基本的なルール、注意点なども体験ダイビングで学ぶことができますので、ダイビングスクールがどんなところか気後れしている人には、一つのきっかけとしてはとても良いシステムなのではないでしょうか。

Topへ戻る

バディシステム

スキューバダイビングを行うときに、2人以上がお互いの安全確認をしあうシステムのことを言います。緊急事態が起きたとき、対応しやすいという安全対策です。ダイビングを行う前に安全確認を行うパートナーであるバディが決められます。ペアを組んだら、お互いの安全をきちんと確認しなければいけません。初心者には必ずバディがつけられ、単独で潜ることはまずないでしょう。

Topへ戻る

プール実習

ダイビングスクール選びのコツとして、このプール実習が充実しているかどうかで判断できます。きちんとした技術を海に出る前に習得しておかなければ、大変危険ですし、海の中を楽しむこともできません。

・器材のつけ方と調節、水に入ってBCDの空気の出し入れ
・水中での呼吸のしかた、泳ぎ方
・マスクの半分に水を入れたときのクリア方法
・レギュレーターのリカバリとクリア
・圧平衡のしかたと残圧計の使い方
・ハンドシグナルの意味
・浮上の行い方
・バックアップ空気源の使い方

・器材のチェックのしかた
・深い場所へのエントリー
・シュノーケルの使い方と水面の泳ぎ方
・潜降の正しいやりかた
・水の中でマスクの脱着、マスクなしでの呼吸法
・中圧ホースの取り外し方法と水面でのBCD空気の出し入れ
・適正なウエイトの量と水面でのウエイトの取り外し
・エアが切れたときの練習
・深い場所からのエキジットと浮上のやりかた

・中性浮力の取り方と泳ぎ方
・足がつったときの治し方
・疲労しているダイバーの曳行のしかた
・空気切れとバックアップ空気源の使い方の仕組みと実践
・フリーフローしているレギュレーターから呼吸する方法
・コントロールした緊急スイミングアセント

・サーフェスダイブ
・潜降のやり方
・シュノーケルクリア
・マスクなしで泳ぐ
・ホバリングして一定の深さでとどまる
(オプションとして、バディブリージング)

・水の中でウエイトをはずし、再び装着する
・水の中で器材をはずし、再び装着する
・水面でウエイトをはずし、再び装着する
・水面で器材をはずし、再び装着する

・10分間の水面でのステイ
・器材をつけずに200mのスイム
・マスク、フィン、シュノーケルを使って300mのスイム
・器材の組み立て方と取り外し方
・使ったあとの器材の手入れの方法
・器材をブラブラさせない方法

Topへ戻る

海洋実習

海洋実習は、実際に海で潜る実習です、プール実習で学んだことを、実際の海でどれだけ実践できるかを確かめる目的があります。これが終了すると、インストラクターと共に、自由に水中を満喫することができますが、このときに事故が多いのも事実です。安心して開放的になりすぎると、命を落としかねませんので、海から出るまでは常に気持ちを張り詰めておきましょう。

Topへ戻る

Cカード

一般的にはスキューバダイビングのライセンスという言われ方をしていますが、Cカードは厳密に言うと認定証になります。Certification-Cardと呼ぶのが諸外国でも一般的なため、スキューバダイビングの認定証をCカードと呼んでいます。指導基準である、ダイビングに関して定められた知識を、ある一定の時期にある特定の場所で学びえたことを証明するカードです。

Cカードを持っていれば安心?

Cカードは発行された時点での知識や技術を認定するもので、将来に渡って認定しているものではありません。しばらくダイビングをしていないと、知識も技術も低下してしまいます。そのため、Cカードを取得したときの知識や技術を思い出すための講座が、ダイビングスクールで催されています。かなり以前にCカードを取得しているからと言って安心せず、こうした講座を受講するのも自分の命を守るためにも大切なことなのです。Cカードを持っているからと言って、どんな海にでも潜っていいわけではありません。入門レベルのライセンスでは、日中の穏やかな水域で、深さが18mまでで減圧停止の必要がない範囲をバディと一緒にダイビングします。潜ったときの頭上には、邪魔になるものがなく、直接水面まで出られる環境とされています。これ以外の環境でダイビングするには、追加でトレーニングを行わなければいけません。

Topへ戻る